VWゴルフX
GTI のブースト計取付とマフラー交換を行いました。
GOLF GTIはおとなしい顔して、ターボで武装し、まさに羊の皮を〜ってやつですね。
低速からのトルクが結構太く、非常に乗りやすくて気付くと結構なスピードが出ています。
GOLF乗りの方は、やはりこのGTIやR32は気になる存在ではないでしょうか?
まずはブースト計の取り付けから。
ブースト計お約束の三叉をつけて、センサーはステーを製作して、固定。
配線を車内に引き込み電源を取り、メータと繋ぎ設置。 ブースト計は、メーター類の中では、比較的取り付けが簡単ですね
!
ブースト計は、BLITZのミラードライブメーター、メーターハウジングは大森です。
とっても見やすく、いい感じです。 続いてマフラー交換です。
マフラーはアーキュレイのステンレススポーツマフラーシリーズ。
アーキュレイのマフラーはとても作りが良く、溶接部分がもとても綺麗です 。 交換前の純正マフラーはこんな感じ。
そして交換後は・・・ ↑BEFORE ↓AFTER
やっぱり、いいですね!美しい!
1番気になる音の方ですが、一言で言えば上品ですね。
ただただうるさいだけのマフラーとは違い、しっかりスポーツサウンドを奏でつつも、決して不快な音では無く、同乗者の方も気持ちよく乗る事が出来るのでは無いでしょうか!
詳しくはBLOG Can't Stop Driving!!!の7月15日の記事をご参照下さい。
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